白無垢 投稿日 2024/04/10 更新日 2024/07/27 著者 サイト管理者 ギャラリーカテゴリー 婚礼 和装でもっとも格式が高い婚礼衣装だとされています。室町時代の頃から武家の娘が結婚式で着用するようになりました。白は何色にでも染まる色なので、「嫁ぎ先の色に染まる」と言う意味も込められていたようです。 当店では京都で反物から着物を仕立て、オリジナルデザインの唯一無二の白無垢をご用意しております。また、盛岡八幡宮の家紋「左三巴(ひだりみつどもえ)」の刺繍を施し、ご祈祷し奉納した白無垢もぜひ一度ご試着ください。 全て 婚礼七五三成人式・卒業式その他